ラジオから学ぶ高齢者の危険な道路横断。

ラジオから学ぶ高齢者の危険な道路横断。

こんにちは。

ゆうまるです。

車を運転していると

時折高齢者の方の危険な道路横断に遭遇します。

信号待ちで停車している車と車の間から

大して確認もせず横断する方や

前後から車が来ているにもかかわらず

なぜそのタイミングで?というような斜め横断をしたり

周囲を確認せず横断する方もいます。

中には確認したよねと思わされるほど見ていたのに

危険なタイミングで横断されることもあります。

僕は相手が気を付けることはあまり期待しないようにしていますが

【なんであんなに危険な横断ができるんだ?】

という疑問はずっと持っていました。

そんな中、とあるラジオで興味深いことを言っていたので

今回はそのことを書いていこうと思います。

最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

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パニック発作がやってきた

シリーズその1から

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あるラジオにて。

テーマは

5月に悪化する目の老化の予防法

というものでした。

紫外線によって肌が傷ついてしまうようにことと同じように

目も傷つけて老眼を進行してしまいます。

 

老眼についてですが

人間の目は遠くを見る時はレンズの役割をしている水晶体を

本来の薄いままにしておいてピントを合わせる。

近くの物を密時は目の中にある筋肉を使って

水晶体を丸くさせてピントを合わせる。

中高年になるとこの水晶体が固くなってしまって

目の筋肉に力を入れても水晶体を丸くさせることが出来ず

近くの物にピントを合わせられなくなる。

これが老眼の原理らしいです。

 

以下、ラジオの内容です。

ラジオパーソナリティさんとある心療内科の先生の会話です。

※ラジオの会話ほぼそのままです。

ラジオパーソナリティ=RPで表記

心療内科の先生   =先生で表記

 

先生「ここで問題。水晶体が固くなる老眼は大体何歳くらいから始まるでしょうか?」

RP「ん~40歳!」

先生「一般的に老眼を自覚し始める年齢は40歳前後で」

  「50歳前後になるとほとんどの人が自覚するようになりますが」

  「老眼は厳密に言うと、ほぼ全員が子どもの時期の」

  「10歳くらいから始まっています」

RP「(笑、ええええぇ?」

先生「食べ物のグミを想像してください。固さはどうでしょう?」

RP「グミ…ですか?柔らかいですよね」

先生「元々水晶体の柔らかさと弾力はグミそのものなんです。」

RP「へ~。」

先生「それが10歳くらいから老化が始まって毎年固くなっていくんですけど」

  「ちょっと硬いくらいだと生活に支障がありませんので」

  「子供の時期には自覚していないだけなんです。」

  「世界各地の老眼の鳴りやすさを比較するとですね」

  「赤道に近いほど老眼になりやすいんです!」

RP「ああ~、それは強い紫外線が降り注ぐからですね!」

先生「ええ、そうです。」

  「紫外線が肌にあたるとシミやそばかすが出来ますが」

  「これは活性酸素を生じるからというのは良くお聞きになるかもしれませんが」

  「実は目の水晶体でも同じことが起こっていまして」

  「目の水晶体はたんぱく質で出来ていましてそこに紫外線があたると」

  「活性酸素が発生してしまって柔らかかったたんぱく質に結合してしまって」

  「固くなってしまうという事なんですね」

RP「はぁあ~。」

先生「固くなった水晶体、元に戻したいですよね」

RP「戻したいです!」

先生「ですがね、今の医学では戻せないんですよ」

RP「はー、そうなんですか…。」

先生「どうしてかと言うと、水晶体はたんぱく質で出来ていて」

  「一旦固くなると元に戻ることは無い。」

  「この現象は卵をイメージすると分かり易いです。」

  「生卵を加熱するとゆで卵になりますよね?」

  「これはたんぱく質が固くなるからです。」

  「でも、ゆで卵を思いっきり冷やしても生卵には…戻りませんよね?」

  「これと全く同じことなんです」

  「だから恐らく今後100年経ったとしても」

  「固くなった状態を元に戻すという事は不可能だと思います。」

RP「え~、そうなんですか?」

先生「ですからね、5月以降紫外線が増えますが」

  「目に入って老眼が進行しない様に紫外線カットのメガネとか」

  「紫外線カットのコンタクトレンズを使用するべきです。」

RP「え?サングラス掛けとけば大丈夫じゃないんですか?」

先生「あ、サングラスはですね、すごく微妙なんです。」

RP「え、そうなんですか?」

先生「目に入れてはいけないのは紫外線であってそれ以外の光は大丈夫なんですよ。」

  「それどころかサングラスで光を遮断しますと目ははっきり見るために」

  「瞳孔を大きくしてたくさんの光を目に入れようとしちゃうんです。」

RP「あら!」

先生「だから紫外線も大量に目に入っちゃう。」

  「仮に100%紫外線をカットできるレンズを使ったサングラスがあっても」

  「後ろから来た紫外線がサングラスに反射して目に入っちゃうんですね。」

RP「あはっ!面倒くさいですね(笑」

先生「だから、眩しく感じる場合は目の網膜を守るためにサングラスが必要ですけど」

  「眩しくない時は出来るだけ色の入っていない」

  「紫外線カットのメガネをかけた方がいいですね」

RP「いわゆるUVカットってやつですね」

先生「そうですね。」

RP「老眼が進むとすなわち見えにくくなるという事ですからね」

先生「そうですね!」

RP「交通事故にも合いやすくなるとも言えますか?」

先生「あ、そうですね!今不思議な事故…」

  「自動車が近づいてきているのに実際に轢かれて」

  「亡くなってしまう人が少なくないんですけどね。」

  「ある事故の後に警察官の方がどうして渡ったんですか?と聞いたら」

  「自動車が止まっていると勘違いしたという人がが多いんですよ。」

RP「それ何歳くらいの方なんですか?」

先生「それはやっぱり中高年ですね。」

  「これどうしてかと言うと、自動車が接近していても」

  「老眼の人は止まっているように感じやすいんですね。」

  「理由は遠近感が分かりにくくなって自動車が近づいていることが認識できない。」

RP「は~~~」

先生「これね、遠近感を感じることが出来る感覚を医学では深視力と言います。」

  「遠近感の深さを知る視力の事をいいます。」

  「これがどうして老眼と関連しているかと言うと」

  「左右の目の老眼が同程度に進行するという事はほぼ無いんですよ。」

RP「どちらか一方が先に進行してしまう…と?」

先生「ええ、そうです。」

  「その進行具合と距離によって見えやすい方の目だけで見る癖が付いちゃって」

  「両方の目で距離を確認する能力が低下しちゃうんですね。」

RP「だから止まっているように見えてしまう時期が来てしまうんですね?」

先生「しかもね、最近は電気のモーターで動く車が増えましたよね?」

RP「いわゆる電気自動車ですよね?

先生「これ、音どうですか?」

RP「静かです!」

先生「はぁーい、で、静かな上にこの現象が起きると事故になっちゃうって事なんですね。」

RP「防げないですよねー?」

先生「でもね、この現象ちょっとしたことで100%防げます。」

RP「どういうことですか?」

先生「道路を渡る前に自動車を見たら【1・2】とふたつ数える。」

  「そうすると遠近感がつかみにくくなっていても近づいている自動車であれば」

  「2秒間で目に大きく映りますよね?」

RP「ああ、そうですね!」

先生「それで分かるんです!」

  「だからね、瞬間で判断するという若いころの習慣は中高年になったら捨てて」

  「2秒待つ!これだけでこの手の事故は根絶できます」

RP「先生はもう実行されいるんですね?」

先生「私もね、1回経験があったんですよ」

RP「ああ、そうなんですか。それではこれからも実体験に基づいてた解説お願いしますね。

 

 

僕はこれを聞きながら妙に納得するところがありまして。

全く目視せずに信号のない道路を横断する方は別として

確かに確認してたよね?してたけどそのタイミングで行く?

というような人の中にはラジオの会話に該当する方も

いるんじゃないかと思いました。

そして、そのことを本人は自覚できていないのではないかと。

もちろん老化による判断能力の低下等といった数多くの要因があるとして

それらの要因の1つの具体的な理由が分かった気がします。

先生が言っていたように

老眼による遠近感の認識が劣ってしまったとしても

【1・2】と2秒待てば車が動いているのか確認できる

というのは大いに納得できます。

ただ、中には

2秒待つのももったいないという方や。

自分優先意識の強い方。

せっかちな方

など

感じ方、捉え方は人それぞれではあるので

高齢者ではない方の配慮もやはり必要になります。

高齢者が道路を横断したそうなそぶりをしていたら

危険予知をしつつ譲り合いの心を改めて持とうと思いました。

あなたの周りに無理な道路横断をしている方はいませんか?

高齢者でなくてもです。

今回ラジオでは高齢者について触れていましたが

同じように2秒待つ余裕を持つというのは老若男女通じるものです。

信号のある横断歩道を使われることが最善ですが

どんな場面での横断であれ

余裕をもって2秒待つ

実践してみませんか?

読んでいただきありがとうございました。

またお越しください。

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