パニック発作がやってきた36

パニック発作がやってきた36

パニック障害と自律神経失調症を発症した当初を綴る過去日記です。

対人関係が原因で発症し、会社はパワハラと認定してくれました。

そんな過去を少しずつ書いています。

パニック障害になってしまった人間の1例としてご覧ください。

 

継続記事になりますのでこの記事から読み始めても内容が分かりません。

始めて来られた方はシリーズその1から目を通していただけると

話の流れが分かります。

記事数も増えてきましたので暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。

 

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パニック発作がやってきた

シリーズその1から

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家庭の事情を知ったところで

結局僕の中のAさんに対する評価は変わらず。

僕がここまで我儘に付き合わされる理由にはならないものだった。

むしろ、この状況があと2年もの間続くと思うと

嫌悪感すら感じる。

もちろん2年先にまで不倫関係が続くと言い切れないかもしれない。

人の想いなんて何がきっかけで始まるとも終わるとも分からない。

かといって別に不倫関係が終わることを望んでいるわけでもない。

僕はAさんとRさんは知っているけれども

Aさんの奥さんは知らない。

詳しい家庭の事情は知らない。

身内贔屓と言うわけではないが

肩を持つなら知っている人だ。

とはいえAさんが話を盛っている可能性だってある。

いや、今の僕にとってAさんへの信頼はガタ落ちしている。

過去の自家用車の件だって嘘をついていたわけだし

それらを加味して言えばAさんの言う家庭の事情だって

話半分で聞いてもいいくらいだろう。

そうは言っても僕の一番の理想は

直ぐにAさんが離婚してRさんと一緒になることだ。

この形であれば周りに隠す必要もないし

僕が運転手扱いされることもまず無くなる。

だが、この形は最速でも2年後らしい。

非常に残念な話だ。

僕に出来ることはこの2年間

怒りや不満を爆発させないこと。

向こう2年間

下手したらずっと運転手扱いされてしまうかもしれない。

当のAさんは電車で帰るよりも

時間も大きく短縮できる。

交通費に限っては掛らない。

小1時間助手席に座っているだけで気楽に帰れる。

なんておいしいポジションなんだろうか。

反対に僕にとってその1時間は苛立ちの募る1時間だ。

だが、その不満を誰かに話す事も出来ない。

秘密がばれてしまうから。

相談するなら所長やもっと上の管理職の方になるだろうが

Aさんは会社の上層部は不倫を知っていると言っていた。

それが僕が不当な扱いを受けていることに対して

逃げ道になるとは思わなかったが

今ほど状況判断の選択肢が無かったのもあって

なかなかに八方塞だ。

つまりこの状況は、事の顛末を見届けるまで

僕がどうこうできる問題ではない

そういうことだ。

それまでの期間が最短でも2年ということになる。

この間不平不満をこらえ続けなくてはならない。

果たして爆発せずにいられるだろうか?

違うな。

爆発しないように自分を制御しなくてはならないのだ。

爆発して僕の口から2人の関係を暴露するような形は取れないのだ。

 

なんてリスクが大きすぎるんだ。

本当に僕にはリスクしか背負っていない。

こんな感情を持ちながら仕事をしているなんて

他の人には知られたくなかった。

顔や態度に出ないように隠し通さなければ。

 

2人の関係は

2011年末ごろから始まり

ここまでで2013年6月。

実に約1年半。

僕としては十分長かったのだが

分かっているだけでもここから更に2年間…。

いやー、長いなぁ…。

巻き込まれてなければ何でもない時間だろうが。

嫌と感じる時間は通常よりも長く感じるというのは

大人になっても変わらないものなのだな…と。

帰りの1時間を毎回のように痛感していた。

とはいえ、この時はなんだかんだ言っても

2年もすれば…とか

2年も続かないだろう…と思っていた。

甘かった。

この物語のそれなりに先があるのだが

言わせていただきたい。

 

2017年の夏

僕は対人関係が原因で

パニック障害と自律神経失調症になった。

 

この記事は2013年6月の話なのである。

察しのいい方はお気づきだろう。

つまりそういうことである。

 

もうしばらく過去日記シリーズは続きます。

読んでいただきありがとうございました。

次回はパニック発作がやってき37です。

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