パニック発作がやってきた55

パニック発作がやってきた55

パニック障害と自律神経失調症を発症した当初を綴る過去日記です。

対人関係が原因で発症し、会社はパワハラと認定してくれました。

そんな過去を少しずつ書いています。

パニック障害になってしまった人間の1例としてご覧ください。

 

継続記事になりますのでこの記事から読み始めても内容が分かりません。

始めて来られた方はシリーズその1から目を通していただけると

話の流れが分かります。

記事数も増えてきましたので暇つぶし程度に読んでいただければ幸いです。

 

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パニック発作がやってきた

シリーズその1から

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Aさんがどこで耳にしたのは分からないが

GPS機能を使うことによって対象機がどこにあるのか分かるのだと。

つまり、不倫を疑った奥さんが

『今どこにいるのだろう?』と

Aさんの位置情報を調べる可能性がある恐れがある。

そういうことだ。

だから僕にあんな不可解なメールを送ってきたのか。

位置情報を調べる方法はともかく

それが可能かどうかがAさんにとって知りたいことらしい。

そして、それが可能な場合

奥さんならやりかねないというのがAさんの言い分だ。

 

そんな機能があるのか…

というのが僕の正直な感想だった。

流石にアナログに生き過ぎて

時代に置いて行かれてしまっていることを実感した。

 

僕はAさんとGPSについて話をしてみた。

僕「GPS機能が付いてても電源切ってたら大丈夫なんじゃないですか?」

A「かもしれんが、Rと外で会う度に電源が切れてたらよっぽどおかしくないか?」

僕「まぁ、確かになんで毎回電源切れてんだ?とは思いますね。

  GPSで探られると確実に分かるような場所に行くんですか?」

A「どこ行くっていうか

  普段は帰りに会ってるだろ?

  それでR家の方まで行くこともあるんだが

  普通に考えて通勤では使わない駅なんだわ。

  そんなところにいるってことが何度もあれば

  さすがに不審に思うだろ?」

僕「そりゃあおかしいと思うでしょうね。」

A「だろ?

  だからGPS機能を使ってどこにいるか知る方法があるのか

  知りたかったんだよ。」

僕「GPSに関しては僕には分かりません。」

A「知らないんじゃしょうがない…。」

僕「ってか、電話の件もありましたけど…

  そこまで奥さんに怪しまれる材料があるなら

  さっさと別れればいいのに。」

A「いや、だから…

  俺の方がそういう話を持ちかけたことはあるけど

  嫁が別れてくれないんだって。

  それに今は子供の事もあるし…。」

僕「お子さんだって来年高校ですよね?

  僕には前に子どもが高校生になるまでは

  子どもの事を考えると

  別れない方がいい的な事言ってましたけど。

  それまでバレたくないのなら

  多少自粛するのも必要なんじゃないですか?」

A「だからそういうのも色々あるんだって。」

僕「???」

僕「はぁ。」

 

色々というのはなんだろうか?

はぐらかされたのだろうか。

 

まぁ、さすがに何でもかんでも僕に話せるわけはないだろうし

Aさんの中で思う事もあるのだろう…。

読んでいただきありがとうございました。

次回はパニック発作がやってき56です。

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